マラテにいる日本人にもよく見る、アレを改善するだけで見た目の印象が17%も良くなるもの -後編-

昨日の前編では「薄毛になるとどんな事が起きるの?」と言う、“自分の問題”の話をした。

マラテにいる日本人にもよく見る、アレを改善するだけで見た目の印象が17%も良くなるもの -前編-

2019年5月14日

今日の後半では、口説きたいフィリピーナにも直結する「薄毛が他人に与える印象に関する調査」の紹介です。

「本当に薄毛になった時に周りからの評価って変わるの?」と言う事を調べた研究が有り、結果を先にいえば実は結構変わる。

 

 

薄毛が他人に与える印象の調査

セントラルフロリダ大学が96人の学生を対象に、CGで処理して髪の毛の量を変えた写真を見て、魅力度を採点すると言う研究を行った。

その結果何が解ったと言うと、髪がある場合の方が、

  • リーダーシップが有るように見える
  • 活発で若々しい
  • 薄毛の写真より男らしい

と言う事が解った。

男性としての魅力も髪の毛が有る方が、薄毛の場合に比べると高くなると言う結果だった。

男らしいと言えば、スキンヘッドでゴリゴリのマッチョの人を思いつくと言う人もいると思うが、その場合でも髪の毛が有る場合の方が、より男らしく見えてる場合が有ると言う事だ。

 

 

また、ジョーホプキンス大学では122人の男女を半分に分け、一方のグループに1,200本の植毛を行い、第三者に魅力度の変化を採点してもらうと言う、先ほどのCGより大分リアルな研究を行った。

結果どうなったかと言えば、たった1,200本の髪が増えただけなのに、髪が増えた人たちは植毛する前よりも平均で

  • 3.6歳も若く見える
  • 魅力度が17%もUP
  • 活き活きとしている印象が14.2%UP
  • 親しみやすさも18.4%UP

これは2016年に行われた研究だが、この様な、なかなかすごい結果が出た。

物理的に髪の毛が増えたと言う見た目の部分も、もちろん大事な事では有るが、植毛して髪の毛が増えたと言う自分への自信が、メンタルや自己評価の改善に繋がり、他者の評価さえも異なるものとなったと考える事ができる。

 

薄毛に悩む人が感じる一番の不満

今回の話の最後に紹介する、科学的に薄毛に効果があるだろうと言われる薬の一つ、『フィナステリド』の開発・販売をを行った米メルク社の研究機関、メルク研究所が18歳から50歳を対象に「薄毛の何が嫌か?」と言うアンケートを採った。

すると一番不満が多かった事が『老けて見える』と周り言われるが一番のネガティブポイントだった。

最近は男性でもアンチエイジングに気を使っている方も多いが、ぜひ髪の毛も一緒に気にしてあげると良いのではないかという事が言われている。

 

 

まとめると、薄毛のネガティブ面で、周りから見た時に一番良くないのは“老けて見える”

老けて見える事により、周りからの評価が下がり、更に老けて見られていると自分が思い込む事により、自分の自己評価が下がってしまい、他人とのコミュニケーションの質が落ちてしまう、だがら人生の質(QOL=Quality of Life)という物が下がってしまうのだ。

薄毛が、なぜメンタルの面に繋がるかと言うと、薄毛により自分に自信が持てなるからメンタルの問題を抱え、そのせいで他人とのコミュニケーションが低下し、結果として人生に大打撃を与える。

孤独な人が充実した人間関係を手に入れるだけでも15年も寿命が延びると言う結果が出ている位、メンタルとコミュニケーションの相関値は高い。

そして、この相関値の負のスパイラルに落とし込む、入り口の一つが薄毛なのだ。

 

では、薄毛のポジティブな要素はないのか?

今までの話では薄毛のネガティブな面を並べてきたが、物事には何事も表裏がある用に、薄毛のポジティブな要素はないのか?

少し微妙ではあるが、以下の研究があった。

アメリカのバリー大学が500人を対象に薄毛の印象に関する調査を行った。

結果、薄毛の男性ほど

  • 社会的に成熟していそうに見える
  • 頭が良さそうに見える
  • 社会的ステータスが高く、正直に見える

という傾向が現れた。

但し、薄毛になればなるほど、身体的な魅力度は下がるという物だった。

だが、薄毛の人のポジティブな要素を冷静に考えてみると、見えて来るのが、“年上の人に感じる安心感”。

要するに老けて見えるので、社会で色々な経験を積み、経験値から得た知性や社会的ステータスを保持してそうに見られやすくなるのだ。

つまり、薄毛の人のポジティブな要素は、年上の落ち着いている感じや安心感は与える事はできやすいと考えられる。

これらをまとめると、薄毛と言うのは老化の指標として働いてしまうと言え、頭が良いや人生経験が豊富だという風には見られやすくなるが、魅力度という点では下がる。

また、知性が高く見られやすくなるだけに、薄毛で老化のシグナルが出ているにも関わらず中身が無かった場合には、一番残念な事になってしまいやすいのだ。

 

 

最終手段、スキンヘッドにした場合はどうなのか?

何事も中途半端や良くない。。。

と言う事で、薄毛の最終手段とも言うべき、思いっきりスキンヘッドにしてしまうのはどうなのか?

「中途半端で薄毛が目立つ位なら、俺は全部剃りまっせ!」という方がいるが、あれは戦略としてどうなのか?

基本的には、中途半端に薄くなる位ならば、全部剃ってしまった方が良い。

2012年にペンシルベニア大学が行った面白い実験結果として、“薄毛の男性の方がより、成功者に見える”と言う事が解った。

但し、これは条件付きで“髪の毛が完全に無い場合限定”

つまり、髪の毛が薄くなってきている状態は成功者のイメージではなく、老化してるな、初老だなと言うイメージを与えてしまうのだが、完全に剃りきった場合は別で、その場合は成功者っぽいイメージをある程度与える事ができるのだ。

だが、海外では薄毛になってしまった場合に、髪の毛を剃りきってしまう、経営者や著名人が結構多いので、そのイメージに、バイアスのかかってしまっている可能性は否定できない。

 

 

今回は世間に公開されている論文の内容を交え、薄毛に関する知識を色々と話してきたが、大事な所は“薄毛と言うのは=実はメンタルの問題”なのだという事。

そして、薄い事が問題なのではなく、それによりメンタルにダメージを受ける事が問題だよねと言う話だ。

例えば現在、薄毛だけど、別にフィリピーナにもモテてるし、コミュニケーションも上手く取れると考えてる人でも、例えば日本人の女性に対して、劣等感などを感じ、気になる日本人女性がいたとして、尻込みしてしまう感覚を持つ人はいないだろうか?

その場合は、見た目のコンプレックスや年齢、老化を比較的、受け入れてくれやすい受け皿として、フィリピーナと言う選択肢に気付かないうちになってしまっている可能性がある。

要するに気付かない内に、自尊心や自信が低下しているのだ。

その様な感覚がない人でも、薄毛が改善する事により自信がさらに増し、今以上にフィリピーナにモテたり、今までなら少し難しいかなと考えていた、ワンランク上のフィリピーナにアタックできたり、コミュニケーションがより円滑にいく可能性が大いにある。

後は薄毛の対策の他の方法として、カツラや植毛と言う方法もあるが、特にカツラは止めた方が良い。

カツラを付ける事により、カツラを付けて薄毛をごまかしている事へのメンタルの問題が起きる事があり、それにより自分の自尊心や自信が低下する可能性が、十分過ぎるくらいあるからだ。

なので、自分の自信を完全に取り戻すと言う意味では、きちんと治療する事が現時点では一番のオススメとなる。

 

 

では、どの様な治療をすれば良いの?

前編でも少し触れたが、世の中には色々なシャンプーや育毛剤などが溢れかえっているが、はっきり言えば普通にAGAのクリニックに行くのが一番良い。

もちろん○○○ンスや100万、200万する様、シャンプーを買わせ、サプリを買わせ云々する様な所でもない。

また、クリニックでも中には、高いシャンプーを買わせたりとする様な所がある。

では、どうすれば良いのか。。。“知識”があれば良い。

つまり、どこのクリニックに行ってもいいのだが、この成分が効くと言う事をきちんと知っておいて、その有効成分が入っている物に関しては、ある程度の金額なら出しても良い、でも、それ以上の金額であったり、いらない様々な成分が入っている為に値段が上がっているのであれば止めておいた方がいい。

薄毛治療は受ける人の悩みが深いが故に、高額な所はメンタルが弱っている人たちから、お金をむしり取る、ある意味で宗教的なビジネスモデルの所が沢山ある。

なので、正しい知識としてご紹介しておきたいのが、「結局、薄毛って何が効くの?」と言う事を調べたメタ分析があり、そこから見ていくと、薄毛の人がどう言う物を求めれば良いのか?と言う事が解ってくる。

薄毛に効くと昔から言われているものは「ロゲイン」、「プロペシア」そして「低出力レーザー治療」などもFDAの認可が出ているのでいいのでは?と言われている。

が、結局、何が一番効くの?って事を知っている人は少ない。

例えば、昔から有名な「プロペシア」は効くは効くのだが、男性型脱毛症、もっと言うなら男性ホルモンが原因の薄毛にしか効かない。

なので、栄養不足やビタミン・亜鉛不足による薄毛には効かなかったりもするので、きちんと自分の薄毛のタイプを把握して処方してもらう必要がある。

また、「ロゲイン」や「低出力レーザー」は頭皮の血流などを上げたりする効果があるので、割と色々なタイプの薄毛に効くと言われている。

ただ、レーザーなどだと結構値段もする可能性があるので、オススメの薄毛対策として一番良いのが次のものとなる。

 

 

薄毛の原因と言われている、5αリダクターゼ”を抑える物質を投与する事により、薄毛は治せると言われている。

メタ分析により、この5αリダクターゼ”を抑える働きがあると言われているのが、実は、薬としては2つだけなのだ。

その2つの薬が、「ミノキシジル」と先ほど出たフィナステリドと言われている。

なので、この2つが入っている薬、または低価格で処方してくれるAGAクリニックを見つけるのがオススメだ。

因みにこの2つは薬であるが故に食べ物からは摂取できない。

また、最近では市販品などでも“ミノキシジル○%配合”などと謳っているが、市販品は薬事法の関係でミノキシジルを配合できるのがMAXでも5%なのである。

もちろん、処方される薬はその以上の濃度で配合されているので、時間やお金の側面からみても、AGAクリニックで治療するのがおすすめである。

なので、まずは最初のこの2つの薬で治療にチャレンジしてみて、それでも、もう少しパワーが欲しいなと思う様であれば、「低出力レーザー」などをチャレンジしてみても良いかと思う。

 

と言う事で、今回は意中のフィリピーナに、裏でカルボと呼ばせず、あなたをより魅力的と感じさせて効果さえ期待できる、薄毛の改善に関する話でした。

 

本日も貴重なお時間をCRAZYLIFEに使っていただき、ありがとうございました。

 

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年齢も30代を折り返し、若干切ない年齢に突入。 普段は敢えてあまり触れないが、現地で出会ったフィリピーナとの結婚を経て、ちょっとやってもーた状態に。 だが、まだまだフィリピン初心者Crazyboyです。 フィリピン初心者のCrazyboyが見た、経験した、感じたフィリピンを初心者だからこその視点で、主に同じ初心者の方のお役に立てる様な記事を目指し、お届けします。