【打倒 イケメン。。かも】フツーの見た目の人がなぜか良く見える -後編-

今日は昨日の続きで、魅力が上がる4つのテクニックとその理由の後編。

昨日の投稿で、低い声と会話の反応性の話をしたので、

【打倒 イケメン。。かも】フツーの見た目の人がなぜか良く見える -前編-

2019年2月8日

残りの2つ“実はモテにつながる要素”“ギャップモテ”+おまけへと話を進めて行きます。

  1. 低い声(美人になればなるほど、女性は低い声に惹かれる)
  2. 会話の反応性(作為的タイムラグでポジティブな反応)
  3. 実はモテにつながる要素(神経症的傾向と脅迫症)
  4. ギャップモテ(ベタではあるが、ギャップは魅力的に見える)

【おまけ】
・忘れられない男になる方法

 

 

実はモテにつながる要素

ジェンダー学の統計データにおいては沢山の論文でモテる男性の条件として“親切な男性こそがモテますよ”を示している物が非常に多い。

それを踏まえ、親切な男性が一番モテるんだなって思いがちだが、実は親切と並ぶ・超える物がある。

これが、何かと言えば『神経症的傾向』と『強迫症的傾向』。

※神経症とは
簡単に言えば・・・メンタルが弱い。
心配性だったり不安になりやすい性格

※強迫症とは
簡単に言えば・・・同じ思考や行動を繰り返す。
自分の中で強いこだわりと不安に常に迫られている性格。
何かに対してやりすぎてしまうような傾向。

実は親切な男性がモテるのと神経症的傾向・強迫症的傾向が関わりがあると言うのが解っている。

ただ神経症・強迫症のだけならば、頭がおかしい奴で終わりな訳だが、ポイントは神経症・強迫症の人がなぜモテるのか?が分かると自分の中の神経症的傾向・強迫症的傾向を活かせる様になる。

では、どう言うことか?

2015年にバルセロナクリニックが約1000名の男女に調査を行い、「これまでに付き合ってきた異性の数」「収入」「学歴」他、恋愛に関する様々なデータを採取し、そのデータからその人の性格と恋愛遍歴とのの関連性を取った。

この研究から解った事は、男性の場合は“強迫症的傾向が強い”、女性の場合は“神経症的傾向が強い”と『モテにつながりやすく、長続きするパートナーと出会う”確率が高い。更に強迫症的傾向が強いの男性と神経症的傾向が強い女性のカップルは一般のカップルと比べ、収入が2倍も高かった。』

これには理由があり、一般的に強迫症の人や神経症の人は、“一つの仕事”、“一つのスキル”、“一つのカテゴリ” など自分のスキルアップに熱心に取り込む傾向がある。

その為、“何か一つの事を追い求めてる人”と周りから見たときに見えるときが有る。これが“モテ”の原因

なので、「俺は神経症のタイプだから」、「俺は強迫症のタイプだから」モテる。。。そう言う訳ではない。。。

例えば心配性だからこそ作業に抜かりがなかったり、不安だからこそ徹底していたり、自分はこうあるべきという使命感を持って没頭する。この姿がスキルアップにつながっている男性は、女性には魅力的に映り、この良い面の方が、親切さをも凌ぐモテにつながるんだそうです。

要するに神経症・強迫症の人が良いと言うわけではなく、神経症的傾向・強迫症的傾向の強い人が、職人気質なメンタリティーを発揮して、一つの事を極めているときは“モテる”と言う事。

こだわりを語れる人って、魅力的に映りません?笑

 

 

ギャップモテ

女性が、最初から優しかったり、親切にしてくれている男性ではなく、最初はぶっきらぼうで印象が良くなかったのに、二回目に会った時に実は親切で“キュン”と来た! なんて言って、何故かそのぶっきらぼうな男性とひっついてしまう事って見たり、聞いたりすることって無いですか?

要するに“ギャップモテ”。ベタにはなるけど、ギャップは魅力的に見える要因に強く関係してるそうです。

因みに心理学の世界ではギャップのことをコントラスト効果と言う。

じゃ、ギャップモテの原因って何なの?って事が解った研究がある。

80人の女性を集め、以下の4タイプの異なった男性と組ませ、女性たちの評価がどうなるかという実験を行った。

その4タイプは、

  1. 一貫して優しい男性
  2. 最初は優しく見えて冷たい男性
  3. 最初は冷たく見えて優しい男性
  4. 一貫して冷たい男性

結果、大半の女性が3番の『最初は冷たく見えて優しい男性』を選んだ。

要するに常に優しい人よりも、最初は冷たく見えて実際は優しかった人をほとんどの女性が選んだのだ。

実際に女性達も“常に優しい人がいい”と言う風には思っている。が、思っているのに、実際に目の前にすると“冷たく見えて実際は優しい人”を選ぶのである。

だが、これは実際に心理学でちゃんとこうした効果が解っている。

ゲインロス効果といい、コントラス効果と近い。

最初から一貫して優しかったり、最初に優しかったりすると、それが基準となってしまって、あまり後々の魅力度アップに影響が少ない。

それが最初は冷たいことで基準が下がるので、普通に優しくするだけで凄く自分に優しくしてくれたと言う風に感じる様になる。

この落差が相手を“キュン”とさせる原因となる。

もし、気になるフィリピーナと出会った時は、すぐ優しくしたりアプローチしたりはせず、興味ないよ風のツンツンして素っ気ない感じ(シャイと思わせてしまうとまた別の感情が働いてしますのでシャイとは思わせない)で途中から優しくして、落差を生み出すと効果的にアプローチできるテクニックだと思います。

 

 

【おまけ】忘れられない男になる方法

2016年に彼氏と別れたばかりの女性181人を集め、忘れられない男性の特徴を調べた研究がある。

その研究で行われた質問の中に、『彼氏への思いを振り切るのにどれ位かかりましたか?』と言うものがあり、以下の選択肢が用意された。

  1. 2週間以内
  2. 1ヶ月から6ヶ月以内
  3. 6ヶ月から1年以内
  4. 2年以上

結果、当たり前ではあるが、思いを振り切る時間が長かった元彼ほど影響力が大きく、2年以上かかったと答えた女性の大半が『あの人は人生最高の彼氏だった』と答えた。

つまり、当たり前だが、“忘れられない男”ほど振り切るのが大変なのである。

では、忘れられない男ってどんな男なの?って気になりません?

この研究では、他の質問の分析を含め、忘れられない男の特徴までちゃんと調べている。

そして、結果導き出された忘れられない男の特徴が、“ユーモアのセンスが有った” と言う事が解った。

イケメンだった・金もちだったや親切にしてくれた。。。では無かったのだ。

“ユーモア”が何故か忘れられない男性の特徴なのだ。じゃ、この“ユーモア”って何なの?

恋人同士において有効なユーモアは、芸人さんが笑いを取るようなユーモアではなく、二人で笑い合えるユーモア

例えば、何か辛い事があったり、問題が起きたり、微妙な空気になった時にそれをユーモアで面白く変換し、二人で笑い合えるユーモアであるって事がポイント。

要するにユーモアは知的活動であり、この賢さが人間の記憶に残る

なので、実際ユーモアであったり、喋るの上手いなど言語を使うのが上手い人がモテやすい理由として、ユーモアがある人は、基本やはり頭がいい。

頭がいいと言う事は、その人との間に子どもを作れば優秀な子孫を残せるなど、昨日投稿した、前編の序盤に書いた、遺伝子を求めるなどの生物学的原点に至る。

最後に話を戻して、先にも書いた様に、恋人同士におけるユーモアのポイントは「笑かす」では無く、「笑い合える」である。

で、なぜこれが忘れられない男として残るのかと言うと、同じ体験を共有し、同じ感情を一緒に笑える、これが恋愛においてはとても貴重なリソースである。

恋愛において重要なリソースは、もちろんルックスでもあり、金銭的余裕でもあり、性格でもある。

これらは付き合っている最中にわかりやすい恋愛における重要リソースである。要するにイケメンかどうか、金が有るかどうか、性格が合うか合わないか。。。

ところが、一緒に笑い合えるかどうかは、とても貴重なリソースで有るにも関わらず、意外とみんな気づいていない。つまり、気づいていない重要なリソースが失った後に見えてくる、そしてそれがすなわち、忘れられない男と言う形で心に残る。

フィリピーナとの恋愛において、以前にナンバーワンにはなれる可能性が多々あるが、オンリーワンになるのは難しいとした記事を投稿した。

そのオンリーワンになる為のリソースがユーモアには秘められているのではないかと思う。

 

 

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年齢も30代を折り返し、若干切ない年齢に突入。 普段は敢えてあまり触れないが、現地で出会ったフィリピーナとの結婚を経て、ちょっとやってもーた状態に。 だが、まだまだフィリピン初心者Crazyboyです。 フィリピン初心者のCrazyboyが見た、経験した、感じたフィリピンを初心者だからこその視点で、主に同じ初心者の方のお役に立てる様な記事を目指し、お届けします。