今ではがっつりフィリピンに魅了されているCRAZYBOYの初めてのフィリピンを訪れた時の思い出をシェアしたいと思います。
CRAZYBOYが初めてフィリピンに訪れたのは2012年。
CRAZYBOYの友人がフィリピンで事業を始めたのがきっかけで初めてのフィリピンはその友人の会社のオープニングパーティーに出席する為に訪れました。
フィリピン航空を利用したので到着はターミナル2。
そのターミナル2に降り立った瞬間、今まで関わった事の無い東南アジア系の出で立ちの沢山のフィリピン人、聞いた事がなく何を話しているか分からないが凄い勢いで飛び交うタガログ語、なんか悪さをされるのではと疑ってしまいそうな雰囲気のイミグレなど。。。
"何か怖いぞこの国"と言うのが正直な感想でした。
そして空港の外に出ると沢山の出迎え現地人とsirと声をかけて来るタクシーの呼び込み。。。
今まで味わった事のない異国の雰囲気をまさに味わいつつ、タクシーに乗り込み目的地であるマカティに向かうことに。
驚いたのは途中で渋滞でタクシーが停車すると片道三車線ほどの道路に車をかき分け赤ちゃんを抱いてタクシーの窓を叩いてくる母親や子供の物乞いなど日本では考えられない光景を目の当たりにして初めてのフィリピン滞在が始まった。
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